燃焼灰から再生される土木資材
再生砕石・盛土
お陰石
たった2名から始められる製造
RUSシステム
を丸ごと伝授！
6分で分かるRUSシステム
音量ONは動画左下をクリック
お陰石の製造メリットは？
ナント、
原材料費無料！
全国各地の火力発電所から毎日排出される燃焼灰を原材料とするため、原材料費は永久に無料です！
産廃処分として
毎日収益化！
燃焼灰は産業廃棄物のため、産廃処分費として毎日の収益になります！
液状化防止対策
に最適！
「お陰石」の分子構造特性により災害時の液状化防止、路面路盤の損壊を防止することができます。
製造1日！
乾燥&粉砕後
2週間で出荷！
プラントで毎日製造されるお陰石を2週間かけて乾燥粉砕し、路盤材・路床材として製品化します。
お陰石は、国土交通省が運用する新技術データベース
NETISに登録されています。
技術名称
多機能性人工再生盛土材
（お陰盛土）
NETIS登録番号
QS-210028-A
RUSシステムのしくみ
プラント建設
関連初期投資
3年回収
年間収益
ハイスペック
モデル
4.5億円
製造に必要な
最少人員数
2人
お陰石製造システム＝RUSシステムの建設には約4,000m2の広さと製造最少人員として2名以上が必要になります。
プラントの計画規模は「ハイスペック・ミディアム・ミニマム」の3種類があり、それぞれの収益は「4.5億 / 2億 / 0.7億」と試算、初期投資の回収は約3年として計画されています。
さらに、お陰石の製造時には製造工程中に、森林約10万本のCO2を吸収※し、環境負荷軽減にも貢献することができます。
（※ ハイスペックプラントでの製造想定値）
私たちがご案内いたします。いつでもお申し出ください。
RUSマーケティング統括
福岡 輝哲
RUSマーケティング部長
奴留湯 誉幸
当社のサービス
RUSシステムを導入しやすいよう、低価格で製造ノウハウをご提供します。
原材料調達支援：無料
近隣の火力発電所から排出される燃焼灰の引き取り先交渉を支援します。交渉がまとまれば、産業廃棄物処理費用としての収益化が確定します。
製造計画管理支援：無料
燃焼灰の排出量、プラント規模、販売量を俯瞰的に勘案し、適切な生産流通計画づくりを支援します。
お陰石販路開拓支援：無料
お陰石製造後の販売ルートの開拓を支援します。路床路盤材としてだけでなく、法面保護資材や水質改善資材としての販路拡大に尽力します。
プラント設計施工：有料
近隣の火力発電所から排出される燃焼灰の引き取り先交渉を支援します。交渉がまとまれば、産業廃棄物処理費用としての収益化が確定します。
プラント制作設置：約 1 年
安定稼働支援：有料
高品質なお陰石を安定製造できるように、ご担当者様（御社オペレーター）の技術習得をマンツーマンで指導支援し、製造ノウハウをお伝えします。
オペレーター育成：約 2ヶ月
製造配合システム：有料
燃焼灰に含まれる物質成分はそれぞれ異なります。搬入される燃焼灰ごとの物質成分を調べ、燃焼灰と水とジョイント材の配合率をFKGの独自システムで解析！
製造配合 Ai 分析：約 3 分
お客様のお喜びの声
既存の生コンプラントを再利用し
RUSシステムを導入
産廃処理業＋運送業＋お陰石製造販売によるシナジー事業の育成・拡張・収益化へ！
株式会社コーソク
西村 常務取締役
お陰石は、取り扱いやすく、
仕事が捗る！
特に水分を含んだ軟弱地盤の工事には 最適で、水はけが良く、路盤材としての締まりが良い！
株式会社TUKURU
西山 工事部長
バイオマスエネルギー供給事業者が排出する燃焼灰処理先として最適
環境負荷の小さい「お陰石」として再生されることはSDGs事業者として望ましい
苅田バイオマスエナジー
株式会社
土井 発電所長
品質基準はJISに適合しており
特別産業廃棄物も含まれていない
お陰石は再生度100%であり
公共工事の試験基準も満たしている
株式会社福岡建設
中川 現場主任
エビデンス
株式会社
FKGコーポレーション
代表取締役 福岡 大造
環境に対する信頼を
取り戻したい
災害に対して強く
機能性の高いものを創りたい
ホントに良いものづくりをして
社会に役立てたい
お陰石盛土の液状化強度は 0.6 以上
一般盛土の 約 5 倍
福岡大学
工学部 社会デザイン工学科
教授 佐藤 研一
新しい資材における
長期耐久性や品質の安全性を
研究室で継続的に検証
お陰石の製造技術は災害の多い
日本において非常に重要な技術で
あり、世界規模で貢献できる技術
約５倍
お陰石盛土
一般盛土
%
これまでの工事実績
ご興味を持っていただけた
皆様からのお問合せを
お待ちしています！
株式会社 FKGコーポレーション
RUSマーケティング統括
福岡 輝哲
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会社名 株式会社 FKGコーポレーション
本 社 熊本県八代市千丁町古閑出262
代表者 福岡 大造
創 業 1975年