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FKG
SINCE 1975 / KUMAMOTO YATSUSHIRO

灰に価値を。
社会に循環を。

1975年、熊本・八代から。
燃焼灰を原料と考え、地域で使える資材に変える。
不要と言われるモノにも価値を生み出す、循環美クリエーター。

100,000t以上
バイオマス灰の年間処理数量
FKG熊本本社・パートナー4社の合計
約80,000t
お陰石の年間出荷量
FKG熊本本社のみ
約45,000t
灰の年間処理数量
FKG熊本本社のみ
4社
RUSパートナー
11機関
産学連携
国内外の大学・高専
2件
NEDO採択事業
OUR STRENGTHS

静かに、しかし確かに進めてきた
3つの強み。

新しい材料を発明することよりも、これまで捨てられてきた素材に、もう一度仕事を与えること。私たちが積み重ねてきたのは、地味で、誠実な工夫の連続でした。

灰が固まった石の質感(イメージ)
イメージ
01

素材を再生する技術

燃焼灰、廃石膏、コンクリートガラ。捨てられるはずだった素材を、安全性と機能性を備えた人工石「お陰石」へと再生してきました。FKG熊本本社だけで年間約80,000トンを出荷しています。災害復旧の現場でも、その強度が実証されています。

田園の中を通る道路(イメージ)
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02

地産地消の循環モデル

私たちが目指すのは、町で出た灰を、その町の道路や地盤として戻していくこと。RUSシステムは、燃焼灰のリサイクルを地域内で完結させるためのライセンス事業です。全国で、ばいじん・燃え殻を処理するRUSパートナーを募集しています。

試料を観察する研究者(イメージ)
イメージ
03

研究で証明し続ける力

九州大学、熊本大学など国内外11機関と共同研究を続け、NEDO事業にも2件採択。CO2固定や浅海域の利活用など、産業廃棄物を起点とした基礎研究を、自社の研究棟で実装に落とし込んでいます。

BUSINESS

5つの事業が、ひとつの循環を作る。

灰処理、土木資材、ライセンス事業、ADSITE、研究開発。私たちのすべての事業は、「町で出た素材を、町に返す」という1本の循環のなかにあります。

CORE TECHNOLOGY

RUSシステム
Resource Use System

火力発電所(石炭、バイオマス等)から出る燃焼灰を、FKG独自の技術で固化・不溶化し、機能性人工石「お陰石」を製造するシステムです。特許を取得しています。
全国で、ばいじん・燃え殻を処理するRUSパートナーを募集しています。

01灰の採取装置に投入02システム分析FKGモニター03最適配合の割り出し安定化の条件を算出04投入・混合灰と固化材・薬剤等05お陰石の製造機能性人工石
PRODUCT

お陰石・森のお陰石

燃焼灰を原料に、FKGが製造する機能性人工石。宅地造成・道路の路盤材・堤防工事などで使われてきました。

01
水害・地震に強い
液状化強度・自硬性が天然材の約5倍(試験条件での比較)
02
水を浄化する
濁水・農薬排水などを通す実験で浄化効果(熊本県立大学で検証)
03
CO2を吸収する
燃焼灰より多くのCO₂を含有(機械化学研究所で測定)
熊本県リサイクル製品 第一号NETIS 登録(QS-210028-A)エコマーク認定(エコロバンS-1)
お陰石のアップ
施工現場で働く人々(イメージ)
イメージ
森のお陰石のアップ
施工現場で、ローラーによる転圧作業を行う様子
R&D / COLLABORATION

研究を、論文で終わらせない。

土木素材は、現場に置かれて初めて社会の役に立ちます。私たちは大学・研究機関とともに基礎研究を行い、自社の研究棟で試作・計測し、自社の現場で検証する。一気通貫の研究開発を続けてきました。

産学連携 11機関
  • 熊本大学
  • 熊本県立大学
  • 福岡大学
  • 愛媛大学
  • 千葉大学
  • 早稲田大学
  • 熊本高専 八代キャンパス
  • 台北科技大学(台湾)
  • 九州大学
  • 大阪工業大学
  • バンドン工科大学(インドネシア)
NEDO 採択プロジェクト
NEDO

石炭灰およびバイオマス灰等によるCO2固定・有効活用に関する要素技術開発

一般財団法人石炭フロンティア機構(JCOAL)の再委託

NEDO

浅海域における石炭灰の利活用促進に向けた環境配慮型技術の開発

アサリ漁場改善用 石炭灰混合基質開発

一般財団法人石炭フロンティア機構(JCOAL)の再委託

WORKS

地域のインフラの
下で、静かに働く。

令和2年7月豪雨のあとも流されずに残った、球磨川河川敷の遊歩道。宅地造成、道路の路盤材、法面工事、排水路の新設など、お陰石は地面の下や水際で、長く静かに働く素材です。

実績一覧を見る →
球磨川河川敷の遊歩道(令和2年7月豪雨)(豪雨前)豪雨前
球磨川河川敷の遊歩道(令和2年7月豪雨)(豪雨後)豪雨後
2020災害復旧お陰石

球磨川河川敷の遊歩道(令和2年7月豪雨)

熊本県八代市 球磨川河川敷

遊歩道としてお陰石を敷いていた区間が、豪雨のあとも流されずに残っていました(周囲の天然土は流されています)。写真の記録による観察です。

排水路新設工事
排水・函渠お陰石

排水路新設工事

お陰石が利用されてきた工事のひとつ。排水路の新設工事の施工写真です。

法面工事
法面お陰石

法面工事

お陰石が利用されてきた工事のひとつ。法面工事の施工写真です。

宅地工事
宅地造成お陰石

宅地工事

宅地造成・盛土での施工の様子です。

保育園グラウンド工事
グラウンドお陰石

保育園グラウンド工事

保育園のグラウンド工事での施工の様子です。

ヘルメット姿の作業者(イメージ)
イメージ
RECRUIT

「土の医者」を、
ともに育てる仲間へ。

受付、事務、重機・プラントのオペレーター、営業、開発。背景はばらばらでも、「素材を介して、誰かの困りごとを片付ける」という仕事の意味は同じです。「土の医者」を、ともに育てる仲間を探しています。

CONTACT

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