豪雨前
豪雨後球磨川河川敷の遊歩道(令和2年7月豪雨)
熊本県八代市 球磨川河川敷
遊歩道としてお陰石を敷いていた区間が、豪雨のあとも流されずに残っていました(周囲の天然土は流されています)。写真の記録による観察です。
1975年、熊本・八代から。
燃焼灰を原料と考え、地域で使える資材に変える。
私たちの姿勢は、循環美クリエーター。
新しい材料を発明することよりも、これまで捨てられてきた素材に、もう一度仕事を与えること。私たちが積み重ねてきたのは、地味で、誠実な工夫の連続でした。

燃焼灰、廃石膏、コンクリートガラ。捨てられるはずだった素材を、安全性と機能性を備えた人工石「お陰石」へと再生してきました。FKG熊本本社だけで年間約80,000トンを出荷しています。災害復旧の現場でも、その強度が実証されています。

私たちが目指すのは、町で出た灰を、その町の道路や地盤として戻していくこと。RUSシステムは、燃焼灰のリサイクルを地域内で完結させるためのライセンス事業です。全国で、ばいじん・燃え殻を処理するRUSパートナーを募集しています。

九州大学、熊本大学など国内外11機関と共同研究を続け、NEDO事業にも2件採択。CO2固定や浅海域の利活用など、産業廃棄物を起点とした基礎研究を、自社の研究棟で実装に落とし込んでいます。
灰処理、土木資材、ライセンス事業、ADSITE、研究開発。私たちのすべての事業は、「町で出た素材を、町に返す」という1本の循環のなかにあります。

ばいじん・燃え殻は西日本、がれき類・廃石膏ボードは熊本県内を中心に受け入れ、資材に再生します。運賃を含めた条件が合えば、全国から対応します。

機能性人工石「お陰石」「森のお陰石」と、1975年から続くアスファルト合材。地域のインフラを下支えする土木資材を、自社プラントから供給します。

燃焼灰を「お陰石」へと再資源化する独自システムを、ライセンスとしてパートナー企業へ提供。全国でパートナーを募集しています。

火力発電所から出る石炭燃焼灰を原料にした、ゼオライトの土づくり資材。公式オンラインストアで販売しています。

人工ゼオライト、CO2固定技術、海域・農業への応用。国内外11機関およびNEDO等と連携し、廃棄物を起点とする基礎研究を実装まで一気通貫で進めています。
火力発電所(石炭、バイオマス等)から出る燃焼灰を、FKG独自の技術で固化・不溶化し、機能性人工石「お陰石」を製造するシステムです。特許を取得しています。
全国で、ばいじん・燃え殻を処理するRUSパートナーを募集しています。
燃焼灰を原料に、FKGが製造する機能性人工石。宅地造成・道路の路盤材・堤防工事などで使われてきました。




土木素材は、現場に置かれて初めて社会の役に立ちます。私たちは大学・研究機関とともに基礎研究を行い、自社の研究棟で試作・計測し、自社の現場で検証する。一気通貫の研究開発を続けてきました。
一般財団法人石炭フロンティア機構(JCOAL)の再委託
アサリ漁場改善用 石炭灰混合基質開発
一般財団法人石炭フロンティア機構(JCOAL)の再委託
令和2年7月豪雨のあとも流されずに残った、球磨川河川敷の遊歩道。宅地造成、道路の路盤材、法面工事、排水路の新設など、お陰石は地面の下や水際で、長く静かに働く素材です。
豪雨前
豪雨後熊本県八代市 球磨川河川敷
遊歩道としてお陰石を敷いていた区間が、豪雨のあとも流されずに残っていました(周囲の天然土は流されています)。写真の記録による観察です。

お陰石が利用されてきた工事のひとつ。排水路の新設工事の施工写真です。

お陰石が利用されてきた工事のひとつ。法面工事の施工写真です。

宅地造成・盛土での施工の様子です。

保育園のグラウンド工事での施工の様子です。
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